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ハイタッチがくれたもの

本日の道徳の授業では、「ハイタッチがくれたもの」という教材を使い、「私たちで作るより良い学校生活」をテーマに、学校生活や集団生活について考えました。
授業の中で「ハイタッチをしたことがありますか」という質問をしたところ、生徒からは「日常的にやっている」「部活動でよくやる」「運動会などの行事でやった」など、様々な意見が出ました。
ハイタッチは、言葉を使わずに互いの気持ちを伝え合い、チームワークを深める効果があることを再認識しました。

集団生活において、互いに支え合う大切さを感じる時間となりました。